2020-09-30

9月終わり!終わっちった、書くぞ書くぞと毎日思っていたのに思っていただけだった!まいど!

 

初めて漫才を見に行ったり心底気持ち悪い吐き気頭痛寒気のする人間の心を垣間見たりしても、好きな人間三人のお誕生日と好きな犬の誕生日があって全部ちゃんと嬉しい!

みんな死なないでちゃんとロボットにでもなるかボディを用意してそこに自分の人工知能をインプットしてからじゃないと死んじゃダメだからね。

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直置きはみっともないからやめなさい!あと人間は簡単になんちゃってピロートークもやめた方がいい。

 

まだ続く強い日差しの中でちゃんと感じる秋の存在に日々支えられて生きています。

秋が嬉しいというより冬に確実に向かっていっている事実をちゃんと感じられる、それが嬉しい。冬が好きというとどこが好きなのどこの間聞かれて少し考えてみたけど私の脳みそからは全部という信号しか返ってこなくてちょっと悲しい。でも本当に全部、私の記憶の中の冬は別に良いものに昇華する必要もなくてただ受け止めるだけでいい。寒さで全ての輪郭がはっきりして研ぎ澄まされている感覚がたまらなく快感じゃんね。寒くて泣いちゃったこともあるけど、寒さで絶望してみたいと望んでいる身としてはこんなくだらないことさえ正しい行動にすら思えてくる。 こんな感じで一人ではしゃぎまくっているもんだから秋って寂しくなるよねという気持ちには全然寄り添えなくて、寂しくなってる暇があるなら冬にとっておきのコートを着るために今すぐお気に入りのコートを予約してこい!と喝を入れてあげたい。夏にはしゃいでた奴ら、お前らのオーストラリアはここだよ。

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北海道に行きたいよ