2020-07-13

また一週間無で生きようとしてるのに日曜日の夜は念入りにお手入れしてしまう、朝が来てほしくないので目一杯夜しちゃわないといけない気がする。

新しいシャンプーの匂いがまんまベビーパウダーの香りで思わず笑ってしまった。お風呂あがりにティッシュですくいとったベビーパウダーをはたかれていたときのことを思い出す。アトピーだった私の肘はいつもグチュグチュで、ベビーパウダーはすぐにピンク色に変わってたっけ。

 

‪自分の童心のことを理解している、そのうえ大好きでもある。レインシューズをはいてるから毎日水たまりの上を歩くし、道端の石ころを蹴りながら駅まで向かうし、嫌なものを前にすると涙が出てくるし人の前でも駄々をこねる。子供でありたいと思っているけれど、(大した額ではもちろんないが)お金はちゃんと稼いで税金を納めているんだから文句は言わないでよね。

 

多分こういうことを言えているから病院までは生きていけそう。七月もそうして終わっていくのか。

目標として友人と遊びたかったけれどコロナの波がまた来ているのでなかなか繁華街へは誘いづらい。

毎日電車に乗って思うことだけれど早く誰もいないところで暮らしていたら私のいろいろは穏やかになっていたんだろうな。吉野なんか大嫌いなんて言っちゃってごめんね。

 

今日は嫌いなおばさんより早いスピードでお仕事をこなせたから気分がいいです。わたしは負けず嫌いというよりか嫌いな人に対する執着が好きな人への執着心より強いだけなんです。

 

 

2020-07-07

夏が嫌い。今朝はセミが鳴いていた。

セミの鳴き声を聞くと嫌でもぺかぺかぺらぺらぴかーと夏を強いられているような気分。そろそろ家でもその朝を迎えなくちゃいけないと思うとうんざりするし勘弁してほしい。

夏が嫌いな理由はたくさんある。

暑いしうるさいし騒がしい。みんなの生命力が暑苦しい。夏には嫌なことがたくさん起きる。人は死ぬし心も離れる、人も傷つけるし自分も傷つける。夏は嫌だ。

経験で夏が嫌いだと言っているだけでもしかしたら今年こそ…なんて思ったところで強烈な出来事で現実に引き戻されてしまうようなことがたくさん起きる。

 

以下、最近日記がわりにメモしていたこと。

 

 

上戸さんから怒らないで聞いてほしい…気を悪くしたらごめんね…と前置きしたあと「この間冷蔵庫の中でレモン汁の蓋がちゃんとしまっていなかったからこぼれてた」と注意(?)をうけた。これ、あの前置きいる??100私が悪くない?思わず吹き出してしまったけどちゃんと謝って、また笑った。

上戸さんは無神経なのか小心者なのかわかんないなーおもしろー。

マスクのせいなのか私の精神に体調まで引っ張られているのか、浅い呼吸しかできずにいて苦しい。

朝にゴミ捨てに家を出たら霧状の雨が降っていたから綺麗で楽しかって傘もささずに歩き回ってみた。雨が止むと地元の山は山肌に沿って霧が上へ上へと登っていく様子がとても神秘的で好きだ。

嫌いな人にまで優しくできないから今日はかなりローなテンションで仕事に挑む。七夕ってなにしてたっけ?大学生の時は学食の七夕メニューがあって食べたこともあるけれどなんでうちの学食ってあんなに高いんだ?味はなに一つ覚えていないし、その一回が最初で最後だったかも。

駅前に周辺の幼稚園から集めた短冊が竹の木とともにたくさん集められるけど、ここ数年は雨に濡れて風に飛ばされ見るも無残な状態のものしかないような気がする。足元まで飛んできた短冊を踏みかけて、それでいいならいろんなことだってどうでもいいんだよなと涙が出そうになるんだよ。最近広場でリコーダーを演奏しているサラリーマンと私だけが今この場所で人の心を持ってるんじゃないかって勘違いしてしまいそうな七夕だ。

 

 

 

 

2020-06-28

今日はたまたま一番初めに通っていた高校をほんの一瞬見た。高校の近くを通っていると気がついてからは相当そわそわしてしまって、実はそんなに多くの記憶があるわけではないのでいつも私の高校の思い出は同じだけど、それが今までで一番早く頭の中をぐるぐる回ってた。

認めなくてはいけない。

自分の中の大きな失敗、どこから自分が変わってしまったか、自分の中の大きなしこり、大きな後悔、ひどい憧れ、汚いのも綺麗なのもごちゃ混ぜにして多分相当なコンプレックス。

大好きな人しかいなかった、大好きな環境だった。敵なんていなくてみんな豊かで何不自由なかった。でもいつも私はつい自分と向き合い過ぎてしまって、諦めることは簡単だったから辞めてしまった。もう一度同じラインに立ちたいと思った残りの一年半は学校では人と数回しか会話もしなかったと思う。同じ歳でまた一から始めたい、それだけが救いだったから。

なおちゃんが辞めると連絡してきた時は申し訳ない気持ちとそれ以上の羨ましさでつい熱く辞めて後悔しているかという話ばかりした。もう少し寄り添うこともできたと思う。想いが通じたとは思っていないが、そのあと無茶をしつつもきちんと卒業した彼女のことはとても尊敬している(卒業アルバムのエピソードなど笑える話もたくさんあるし)。

 

でもまさか見られるなんて思ってなかったので実際にビルとビルの隙間から校門が見えた時は思わず言葉が詰まり涙が流れ出た。車の中で自分だけが異次元にでも行ってしまったのかと思うくらい周りの音が遠く感じた。

そんな大層なと思われてもいい、実際自分でも一瞬校舎を見ただけで泣くか?と思うし…。

思うけど、私の失敗は初めて腕にボールペンを突き刺した7歳の時でも、不登校が始まった中学二年生でもなく、間違いなくここが原点。つらくて悲しい、だけどここに救いがあると今でもずっと信じている。

 

 

2020-06-24

暇つぶしにしいたけ占いってやつを見てみたらうさんくさすぎてびっくりした。スクロールすると文字がでてきたり、キャラクターが揺れたりするんだけど、まずページが表示された時におそらくしいたけって人のキャラクターがでーんと現れている、それだけでおまえーっ おまえ 人間がなーっとある漫画の一コマをつい叫びたくなった。f:id:krpsarps:20200625004908p:image怖くない?なんだこれ。

 

書いてあることはそうかもしれないけど当てはまらないやついんのか?と思うことばかり。でもあたはまらないやついんのか?だと二週間前に受けたテストもそうだし、認知行動治療もそんな感じで、後者二つは私の心を少し柔らかくしてくれたのに…どうしてしいたけ占いはそうじゃないのかな…。

まぁ別にいいやしいたけ占いなんて、こんなこと、書きたいわけじゃなかった。結局楽しんじゃった私の負けだ。

 

今日はお母さんに昔の話を聞く楽しい1日だった。午前中こそ力が入らないくらい鳩尾が痛くて会社を休もうかとも思った。サイテーな気分だったけれど、お母さんも昔付き合っている人に留守番電話サービスでだ い す き と一言ずつ記録してみたりしたらしい。

終わり良ければ全て良しな割とハッピー精神も持っているのでまだ大丈夫。でも昨日思いついたことが気になって、わからないから心が少し落ち着かない。久しぶりにお薬を飲んで寝てみようと思います。早く長く眠れるといいな。

 

来週で6月が終わる。7月が始まる。誰か友達に会いたいな。もうコロナでどう大変だったかなんて話題はわざわざいらないよね。だんだん気分が高まってラブ&ピースなんて言っちゃう前に携帯を枕元に置きますね。

 

 

 

2020-06-22

土曜日、数ヶ月ぶりの京都。

夜の9時の上映時間まで時間を潰さなくちゃいけなくて、二人で新風館をざっと見てからひたすら京都の街を練り歩くことになったけど、ひとまず新風館を早々に出て喫茶店に移動。

シナモンティーを注文するとアイスはないって言われたので大人しくカフェオレに変えた。下の方がハートの形になったグラスが出てきて可愛い。お店では近況報告でわたしの最近はまっているCMを教えてあげた。

行きたい甘味処に行くと今コロナでやってないのよごめんねとおばあちゃんが丁寧に他の店舗を案内してくれたけど、諦めてさらに遠い神宮丸太町にある憧れのリンデンバームに行き先を定めて歩くことにした。だけどもうすぐ三条というところでわたしの心が折れかけた。というのも先週はひどく疲れていて、その疲れは人の情報の多さにうんざりしていたからで、京都にはたくさんの人がいて、そのエネルギーに負けちゃいそうだった。

橋の上でぎゃーと叫んでしまいそう、カラスがたくさん低く飛んでいるのも怖いし、もうダメかもしれないと助けを求めたら下に降りて鴨川沿いをゆっくり歩こうねって上戸さんは提案してくれた。ちゃんと鴨川沿いを歩くのは初めてだったかもしれない。

川にはぺちゃんこになっている鴨がたくさんいて、死んでる!!と叫んだら上戸さんは笑ってた。途中で公園みたいなところにブランコがあったので乗る、わたしがあまりにも本気で漕ぐもんだからそれを見てまた上戸さんが笑う。あまりにも陳腐な感情かもしれないけれど、上戸さんが笑ってくれると普通に嬉しいなと思ってからはもう元気!

 

一時間くらい歩いてやっとリンデンバームについた。それぞれソーセージを買って、嬉しくて何度もリーフレットを読み直した。体力の衰えが顕著なかみどさんが電車…と呟くが三条まで歩かなくちゃいけないので、またもや歩く。

立派な建物が実はフレスコだったり、夕方にきっと120%の魅力になるお菓子屋さんや、昔二人で行った本屋さんの「定休日は月火水木金土日になりました」という張り紙を見つける。腹ごしらえするはずだったマドラグにはシャッターがしてあって残念。結局よくわかんない居酒屋さんでお酒を二杯飲んで、やっと夜になった。

 

帰りの電車で珍しく上戸さんが寝た。映画の感想は家に帰ってからあーだこーだ言い合って、お互いの意見が交わらないところまでくると、喧嘩してるわけでも怒ってるわけでもないのに声が大きくなるのがわかっておもしろい。

わたしは上戸さんと違うけど、違うことがお気に入りだと思う。

ちなみに上戸さんは芸術は技術だと思っていて、わたしは完成とか感覚だと思っているというところで白熱してしまいました。

 

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誰も悪くない。わたしがしんどくなるのはわたしの性質以外のなんでもない。一人で満足のいくまで深呼吸ができないだけで泣いてしまいそう、朝は来ないでほしいなんて何年ぶりに思ったんだろう。平日はなるべくなんにも考えたくない、悲しくなったりつらくなったり怒ったりイライラしたくない。目を閉じて音楽も聞かず本も読まずできるだけ話さないで過ごす毎日って一体なんだ?と思うけど今できる守る術がこれしか思いつかない…。

 

 

 

 

2020/5/11

いつだったか、なんでだったかもう忘れてしまったけれど、家で飲んでいつものように酔って追加のお酒を買いに行くときに私と上戸さんがガシッと肩を組んで歩いたことがある。

わたしからふざけて特に意味もなくやったことなんだけれど、上戸さんのリアクションは少し驚いてたと思う。人間と肩を組むのが初めてみたいな顔をしていた気さえする。そりゃいきなり彼女から肩を勢い良く組まれたら引くやつだっているだろうよ。

でもそれから上戸さんは夜コンビニやお散歩に行くとき、誰もいないのを少し確認してから肩を組んでくるようになった。

そこまで身長差はないといえど体格は全然違うので私としては体を揺さぶられてる感覚になるけれど、上戸さんがやってみたかった(のかもしれない)こと・やってみたら案外よかったこと・もともと好きだったことに付き合うということは自分のことをなかなか伝えてくれない彼と付き合う上で一番のご褒美のように感じる。

だから私も肩を組み返してなんの酎ハイを買うのかを聞く。いつもの安いレモン酎ハイかなぁって返ってくるのがわかっていても、それも一つのご褒美みたいなもんなので…。

 

というのを今日ひたすら品番を入力しながら考えていました。眠かったー。

 

このあいだ落ちてた、本来頑丈なはずのガラスです。

 

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2020/4/21

帰り道にたまたま自分が昔よくやっていた習慣を思い出していた。

好きな本の一冊などをわざわざメモに書き出して好きな言葉だけを集めることが好きだった。そのメモを読み返すと私にとって正しいことしか書かれていなくて、それだけ信じていれば向かうところ敵なしって感じで自信がもらえたから。

最近はめっきりしなくなった。

それでもたまにTwitterに画像をあげていたことを思い出して画像欄を遡ってみたんだけど、やっぱり今見ても全然色褪せずに正しいって思えて、かっこよくてかわいくってかわいそうで強くてかしこくって、とにかく正しさしかなかった。

そういうのを忘れたくないから、また習慣として少しずつ取り戻していきたい。習慣も、自分の思う正しさの数値とかも。

 

 

帰宅すると父親がいた。

思春期の子供が親から逃げるように、一言も言葉を交わさずに父親が部屋に逃げていった。

悲しくなって薬を多めに飲んで、少しまぶたに涙を溜めながら、でもなんとか溢さないように耐えながら肉じゃがを作る。横になっていたら眠ってしまっていたようだ。

つらいなぁ、心が本当は張り裂けてしまいそうだ。こういうときのためのノートなんだよな、きっと。

 

明日もなんとか一秒一分一時間、延ばして延ばして1日を終えていかなくちゃ。

それはそれでしんどいんだけど文句ばっかり言ってられないんだもんなぁ!