2020-06-24

暇つぶしにしいたけ占いってやつを見てみたらうさんくさすぎてびっくりした。スクロールすると文字がでてきたり、キャラクターが揺れたりするんだけど、まずページが表示された時におそらくしいたけって人のキャラクターがでーんと現れている、それだけでおまえーっ おまえ 人間がなーっとある漫画の一コマをつい叫びたくなった。f:id:krpsarps:20200625004908p:image怖くない?なんだこれ。

 

書いてあることはそうかもしれないけど当てはまらないやついんのか?と思うことばかり。でもあたはまらないやついんのか?だと二週間前に受けたテストもそうだし、認知行動治療もそんな感じで、後者二つは私の心を少し柔らかくしてくれたのに…どうしてしいたけ占いはそうじゃないのかな…。

まぁ別にいいやしいたけ占いなんて、こんなこと、書きたいわけじゃなかった。結局楽しんじゃった私の負けだ。

 

今日はお母さんに昔の話を聞く楽しい1日だった。午前中こそ力が入らないくらい鳩尾が痛くて会社を休もうかとも思った。サイテーな気分だったけれど、お母さんも昔付き合っている人に留守番電話サービスでだ い す き と一言ずつ記録してみたりしたらしい。

終わり良ければ全て良しな割とハッピー精神も持っているのでまだ大丈夫。でも昨日思いついたことが気になって、わからないから心が少し落ち着かない。久しぶりにお薬を飲んで寝てみようと思います。早く長く眠れるといいな。

 

来週で6月が終わる。7月が始まる。誰か友達に会いたいな。もうコロナでどう大変だったかなんて話題はわざわざいらないよね。だんだん気分が高まってラブ&ピースなんて言っちゃう前に携帯を枕元に置きますね。

 

 

 

2020-06-22

土曜日、数ヶ月ぶりの京都。

夜の9時の上映時間まで時間を潰さなくちゃいけなくて、二人で新風館をざっと見てからひたすら京都の街を練り歩くことになったけど、ひとまず新風館を早々に出て喫茶店に移動。

シナモンティーを注文するとアイスはないって言われたので大人しくカフェオレに変えた。下の方がハートの形になったグラスが出てきて可愛い。お店では近況報告でわたしの最近はまっているCMを教えてあげた。

行きたい甘味処に行くと今コロナでやってないのよごめんねとおばあちゃんが丁寧に他の店舗を案内してくれたけど、諦めてさらに遠い神宮丸太町にある憧れのリンデンバームに行き先を定めて歩くことにした。だけどもうすぐ三条というところでわたしの心が折れかけた。というのも先週はひどく疲れていて、その疲れは人の情報の多さにうんざりしていたからで、京都にはたくさんの人がいて、そのエネルギーに負けちゃいそうだった。

橋の上でぎゃーと叫んでしまいそう、カラスがたくさん低く飛んでいるのも怖いし、もうダメかもしれないと助けを求めたら下に降りて鴨川沿いをゆっくり歩こうねって上戸さんは提案してくれた。ちゃんと鴨川沿いを歩くのは初めてだったかもしれない。

川にはぺちゃんこになっている鴨がたくさんいて、死んでる!!と叫んだら上戸さんは笑ってた。途中で公園みたいなところにブランコがあったので乗る、わたしがあまりにも本気で漕ぐもんだからそれを見てまた上戸さんが笑う。あまりにも陳腐な感情かもしれないけれど、上戸さんが笑ってくれると普通に嬉しいなと思ってからはもう元気!

 

一時間くらい歩いてやっとリンデンバームについた。それぞれソーセージを買って、嬉しくて何度もリーフレットを読み直した。体力の衰えが顕著なかみどさんが電車…と呟くが三条まで歩かなくちゃいけないので、またもや歩く。

立派な建物が実はフレスコだったり、夕方にきっと120%の魅力になるお菓子屋さんや、昔二人で行った本屋さんの「定休日は月火水木金土日になりました」という張り紙を見つける。腹ごしらえするはずだったマドラグにはシャッターがしてあって残念。結局よくわかんない居酒屋さんでお酒を二杯飲んで、やっと夜になった。

 

帰りの電車で珍しく上戸さんが寝た。映画の感想は家に帰ってからあーだこーだ言い合って、お互いの意見が交わらないところまでくると、喧嘩してるわけでも怒ってるわけでもないのに声が大きくなるのがわかっておもしろい。

わたしは上戸さんと違うけど、違うことがお気に入りだと思う。

ちなみに上戸さんは芸術は技術だと思っていて、わたしは完成とか感覚だと思っているというところで白熱してしまいました。

 

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誰も悪くない。わたしがしんどくなるのはわたしの性質以外のなんでもない。一人で満足のいくまで深呼吸ができないだけで泣いてしまいそう、朝は来ないでほしいなんて何年ぶりに思ったんだろう。平日はなるべくなんにも考えたくない、悲しくなったりつらくなったり怒ったりイライラしたくない。目を閉じて音楽も聞かず本も読まずできるだけ話さないで過ごす毎日って一体なんだ?と思うけど今できる守る術がこれしか思いつかない…。

 

 

 

 

2020/5/11

いつだったか、なんでだったかもう忘れてしまったけれど、家で飲んでいつものように酔って追加のお酒を買いに行くときに私と上戸さんがガシッと肩を組んで歩いたことがある。

わたしからふざけて特に意味もなくやったことなんだけれど、上戸さんのリアクションは少し驚いてたと思う。人間と肩を組むのが初めてみたいな顔をしていた気さえする。そりゃいきなり彼女から肩を勢い良く組まれたら引くやつだっているだろうよ。

でもそれから上戸さんは夜コンビニやお散歩に行くとき、誰もいないのを少し確認してから肩を組んでくるようになった。

そこまで身長差はないといえど体格は全然違うので私としては体を揺さぶられてる感覚になるけれど、上戸さんがやってみたかった(のかもしれない)こと・やってみたら案外よかったこと・もともと好きだったことに付き合うということは自分のことをなかなか伝えてくれない彼と付き合う上で一番のご褒美のように感じる。

だから私も肩を組み返してなんの酎ハイを買うのかを聞く。いつもの安いレモン酎ハイかなぁって返ってくるのがわかっていても、それも一つのご褒美みたいなもんなので…。

 

というのを今日ひたすら品番を入力しながら考えていました。眠かったー。

 

このあいだ落ちてた、本来頑丈なはずのガラスです。

 

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2020/4/21

帰り道にたまたま自分が昔よくやっていた習慣を思い出していた。

好きな本の一冊などをわざわざメモに書き出して好きな言葉だけを集めることが好きだった。そのメモを読み返すと私にとって正しいことしか書かれていなくて、それだけ信じていれば向かうところ敵なしって感じで自信がもらえたから。

最近はめっきりしなくなった。

それでもたまにTwitterに画像をあげていたことを思い出して画像欄を遡ってみたんだけど、やっぱり今見ても全然色褪せずに正しいって思えて、かっこよくてかわいくってかわいそうで強くてかしこくって、とにかく正しさしかなかった。

そういうのを忘れたくないから、また習慣として少しずつ取り戻していきたい。習慣も、自分の思う正しさの数値とかも。

 

 

帰宅すると父親がいた。

思春期の子供が親から逃げるように、一言も言葉を交わさずに父親が部屋に逃げていった。

悲しくなって薬を多めに飲んで、少しまぶたに涙を溜めながら、でもなんとか溢さないように耐えながら肉じゃがを作る。横になっていたら眠ってしまっていたようだ。

つらいなぁ、心が本当は張り裂けてしまいそうだ。こういうときのためのノートなんだよな、きっと。

 

明日もなんとか一秒一分一時間、延ばして延ばして1日を終えていかなくちゃ。

それはそれでしんどいんだけど文句ばっかり言ってられないんだもんなぁ!

 

 

 

2020/4/15

皆さんどうお過ごしですか。

私はもう仕事も家庭も恋愛も絶不調なわけですが、なんとかコロナに負けずに生きています。

いろんなことが少しずつ全部しんどいと毎日のように感じていて、あれだけ飲まなかった抗不安薬抗うつ薬を毎日自分で決めた量を飲むようになりました。それがもたらす効果はゴールデンタイムに訪れる眠気だけです(なんかこの一文、アホな翻訳機にかけた文章みたい)。

仕事から帰宅して夕飯を手伝ってご飯もろくに食べずにすこーんと寝てしまうのはもったいないと言われればそれまでなんだけれど、家にいること自体がストレスに変わりつつあるので今は正しい選択、処方であるなと思っています。

 

TwitterInstagramをみると、LINE飲み会だのおうち時間だのそんなのがながれてくるけれどそんなのぜんっっっっっぜんしたくない!よね!?!?本当に一刻も早く友達と新しいお洋服を着て褒め合いたい、お酒を飲みたい、ビリヤードがしたい、パフェが食べたい、ただ散歩がしたい、お買い物がしたい。別に日々にありがたがったりもしない、感謝もしない、ただそれらがしたいだ!け!!だよまったくもう。

 

私の話はおしゃべりでもコロコロ変わるし、それはこの日記でも変わりません。お仕事の話をするね。

退職される方や、このコロナの影響でお休みされる方がいて、その穴埋め要員で別の場所に配属されることになりました。

ようやくTHE事務って感じのお仕事で、ずっとキーボードを叩くだけの簡単なお仕事ではあるけれど、前のただ鳥を永遠と探し続けたり人を四角で囲い続けたりするお仕事よりも楽しいと思えます。コロナが落ち着いたら転職活動もしていきたいです。口だけだと思いますけど、でもその気だけはあるのでよろしくお願いします。

 

ここ数年、鬱っぽさがひどいときには本が読めない(文字としては読めるが文章として認識しづらい・今このブログも何度も修正を繰り返しています・文章がバラバラに飛んでくイメージで広い集めるのが大変です)状況が続いていたんだけど、最近頑張って本を読もうともしています。

この間はお勧めしてもらっていた江國香織きらきらひかるを買いました。まだ途中です。がんばります。同時進行で積んでいる森博嗣も読んでます。

 

音楽は不要不急というプレイリストを自分で作ってそれを聴いてます。中学生くらいから今も聴き続けている曲を主にぶち込んで、なつかし〜と感傷に浸るだけのプレイリストで、なんで不要不急なんてタイトルをつけたのかさっぱりわかりません。

 

テラスハウスもコロナの影響で来週からお休みですね。これから毎週の楽しみがなくなってしまった…。

ところで見てない人からしたらさっぱりだと思うのですがパート4の38話、どうでしたか?

私は更新された翌朝に見ているのですが、その日は体調を崩して会社を休みました。言葉にしづらいけれどあえてするなら「トラウマ」、掘り下げればなにか見えてくるのかもしれない…という自虐心すら芽生えてきました。だけどなるべくしたくはないし見た方の感想を聞くくらいにとどめておきたいので、もしパート4の38話を見た方は感想お待ちしております…。

 

 

みんなに会えないのでここで聞かれてもいない私の近況報告をしちゃった。みんなと会うまであとどれくらいかな。子供みたいなこと言っちゃうけれど、早くみんなと遊びたいよ。

 

 

(上からきらきらひかる、まだ途中です。実は江國香織って初めて読むかもしれない、多分だけど。あーどこかのだれかの理想の集合体だぁと感じながら今のところ読んでいます。

 

これは通勤途中、どいえき。いつも半分寝てるから漢字でどう書くか知らないんだけど桜が綺麗なことだけは知ってる駅です。

 

宮崎夏次系で一番心えぐられるコマ。

私もついこないだの日曜日この感情に襲われたんだけどこんな綺麗には泣けなかった。焼きたてのお好み焼きと家族の前でアーンアーンとなくことしかできなくて、部屋にはジューーーーーって音とコテコテの匂いが漂ってより悲しくさせたんだよな。この漫画のコマの尊さよ。

 

最後二枚の写真はInstagramの何年前の今日の投稿ですみたいなやつででてきたやつと、その数枚あとに並んでた写真 なつかち〜)

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2020年

達成する気はさらさらない目標を掲げたいと思います。
ああするぞとたくさん思っても私はきっと何1つ目標を達成できる自信がない。自分に甘いのできっとすぐに横になってしまって去年同様年末の焦燥感にじりじりと責められることだろう。
でもなにかが思わぬ形で達成できたり、定期的に可視化できる状況にワクワクはしてみたい。だってなんか振り返るのって楽しいもんね…。


◯お勉強をする
これは今の職場にすでに虚無感を感じているので転職に向けてのお勉強をしたいと思っています。ガッツリやろうとはさらさら思っていないけれど帰って寝ているだけの毎日でないようにしたい。


◯貯金をする
これも気が向いたらレベルで目標額を決めたりもしない。
毎月2000円でも毎回500円でもいいのでコツコツ一年間お金を貯めてみるという実験をしていると思い込む。


 
◯上戸さんに優しくする
一番難しいぞ!!!!
でも上戸さんに優しくするというのは自分の感情をコントロールすることとイコールだと思ったのと、一番近くにいようとしてくれる人に寄り添えなければこの先はないなと、本当は毎日のように思っているから…。


 
◯今年も結局体重を増やす
二番目に難しいぞ!!!!
働きはじめて体力は少しずつついてきたような気がしていたけど年末体重を測ったところ0.5kgしか増えてなかった。
ただ単に増やしても意味がないし筋肉なんだと思えばいいのかもしれないけれど、それでも増えた方がいいに決まっている。
これも自分をコントロールするという課題の1つで、ずっとこの意識に囚われるにしたってちょうどいいところまでは頑張りたいよね。
 
 
 ◯人間に還元する
心許せる友人たちと去年も楽しく過ごせました。なんとなく去年は友人の彼氏・彼女を紹介してもらえたり、自分の彼氏を紹介したり、彼女ですと紹介されたりもして(ネクストステージだ!)と感じましたら。今ある生活に根づこうとしているのかな。
そんな帰り道にしてもらって嬉しかったことやなんでそう思ったかを思い返して自分は他の人にそんなふうにできているのか、よく考える。
褒めてもらえたり、覚えていてくれたり、些細なことでもわたしはうれしかったけど、わたしだけ気持ち良くなってるのでは…と思ってしまう時もある。
良いところを真似してわたしも友人たちのようになりたい、なりたいというよりももし友人たちがそれによって喜んでくれたらわたしが嬉しい。結局自分かよ…とも思うけどね。


◯引き続き写真を撮るぞ〜という気持ちを持つ
多分去年は本当に写真を撮らなかったと思う。カメラを買うといってまだ買えてないので暖かくなったら買いたいです。

 


エヴァを観る
これは目標ではなく予定では…。
でもエヴァという作品の終わりを見るというのは実は私の中の使命でもあるのできちんと達成できるといいな。


◯北海道
これも使命だって思いたい!
去年はなんだかんだ行けるタイミングはあったけれど行かなかった。
離島に行けたら一番最高なんだけどこれは目標であって目標でもないから…。

 


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もう26歳なんだね。にじゅうたすろく、13かける2、3で割れそうなのに割れない、なぜさんかって私が3が好きだから…。
嫌なことからメソメソ逃げ回って生きていたのにいつのまにかとりあえず服を着たり鍵を閉めたり電車に乗ったりできるようになった。
それがいいことだとは全然思えないけれど、とにかくまだ続く今日の連続に押しつぶされないためにしている仕事や、そのご褒美としての給料日のためにも、もう少しそれに限界がこないことを祈ってる。


どんなときもどんなことをしててもいつも不安に目を向けてしまうけれど、逆にどんなときもどんなことをしてても私という物質・性質は変わらないので逆に最強では?天才!って数日前に一瞬は思えたんだけどな。


さて今年の年末にはどうなっちゃってるんだろうね。また答え合わせに付き合ってくらたら嬉しい。

 

 

 

8月31日〜9月6日

8月31日

8月の終わりに大好きになるお店を知れて最高に嬉しい。上戸さんも同じ気持ちだって、それはとっても幸せなことだね。楽しいをもっと引き伸ばしたくて後ろ髪を乱暴に引かれながら高槻に生還できたのは大人になったからか、お互いが贅沢できない身だからなのか…。

 

9月1日

昨日あれだけ食べたのに同じものをまだ食べたいという上戸さんは目がさめるたびに大きくなっている気がする。個人的にはごつい体の人間は好みではないのでそろそろ筋トレとかもしないで小さくコンパクトになって欲しいんだけどなと思いながら餃子と申し訳程度の野菜炒めを作ってあげた。

食べたらすぐに眠るのもよくない。消化に悪いし太るし私は不機嫌にもなるし、いいことが一つもないからだ。

日曜日の夜は明日からまた現実と向き合わないといけなくなるので憂鬱だ。今週末はよく食べたので現実に勝つため、血肉となり、私の社会復帰に役立ってくれ。

 

9月2日

最近の天気はまさに夏の終わり、というか夏っぽくてうんざりする。空が遠く感じて雲は絵に描いたよう。自分がどうして夏が嫌いか思い知らされているみたい。

中学二年生の夏期講習、帰り道の途中でみんなと別れて本屋さんに寄って一冊本を買うのが好きだった。帰ったら取り憑かれたように読み、風呂から上がった後に父が買ってくれたキャラメルマキアートポーションを牛乳に混ぜてクーラーの効いた部屋で夜中の2時まで宿題をするのが日課だった。そして寝る前に本の感想を送りつけた。

蝉の転がった地面に寝そべり泣いたことも忘れない。小さい頃に感じたあの感覚が発作となってまたこの歳で戻ってきたことも。

 

9月3日

おばあちゃんの誕生日。大好きなおばあちゃんにメールを送ると入院中に取得した絵文字乱用の返信があって、毎回笑ってしまう。

 

9月4日

夕方ものすごい雷。体調が悪くて寝ていたんだけど目がさめるほどの閃光。父親が帰宅してリビングの電気をつけた時に家に雷が落ちてきたのかと勘違いをして体が飛び跳ねた。

 

9月5日

多分だけど短期で10月真ん中頃から働けるかも。本当はアルバイトなんかで慣らしていきたいけれど、生活することの方が大切で、それによって体調も精神もよくなって欲しいからうまく行きますようにって秋の神様にお願いしておいた。

自分の穏やかに過ごせる部屋に想いを馳せる。いつかそんなときがきてほしい。

 

9月6日

あーダメだと頓服を飲む。今日は短気かもしれない。よくない、よくないよ。穏やかな私です。

川に足をつけにいきたい。今すぐにでも。

 

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