20210628

本当に本当に私の生きている時間にAJICOの新曲が流れているなんて高校生の頃の私は想像つかないだろうな。そしてライブに行く日が私の人生にあることはもっともっと信じられないだろうけど…。

正直感動して泣いちゃった瞬間はあったけどステージ上のセクシーな大人たちがすごすぎてそんなものはすぐに蒸発して消えた。私にないもの全乗っけ丼。アダルトという文字が人間になったらAJICOってバンドを組むんだと思う。

朝起きても昨日のライブが夢だったように感じて、リビングに降りてから「今日って昨日の続き?月曜で仕事があるの?」と母親に質問してしまう。

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全然関係ないないんだけど、私絶対幸せになってやろーとライブ終わりにふと思ったんです。

くだらないって自分に対して思いたくなくて、そんな風にしてくる人たちはどんどん倒していきますし(怒らない人にどうしてと聞いたら怒るは結局自分に自信があって不当な扱いをするなってことって説明されて納得したけど)こんなことするんじゃないと怒ることをやめたりもしたくない。

固執はしない、だけどちゃんと自分で立ってもらわないと。なんかもう見てられないみたいなので気を引いたりするよりおいしいシャインマスカット奮発して買って一人で食べる方がいいに決まってるじゃんね。今の例え酷すぎませんか?ちょっとシャインマスカットの食べたさが勝っちゃった。次点で、桃。

 

六月は案外しっかりと毎日を過ごしてた。

相変わらずラジオばっかり聞いて麻酔を打たれてあまりのキレの良さに感動したり禁煙がいまだに続いているからかよくご飯を食べてしまうけど髪の毛も切ってAJICOを見ちゃったりして優しい手ですねと言われたり六月まとめ日記も六月中に書けたし、ほら結構悪くないでしょ?

 

https://music.apple.com/jp/album/%E6%B3%A2%E5%8B%95/1549530449?i=1549530643

 

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ケーキも食べたしね。