6月のいつか

弱り切っていたけれど姉が部屋まで呼びに来てくれたので部屋からようやく出てジョジョをたった今見終わったところです。少しだけ気力が上がったので何か書いてみることにする。

不安定な数日が続き、起きてることすら苦痛で薬を使った寝逃げというものは自分自身への最後の手段、圧力、抵抗などいろいろ作用させていたつもりだったがついに実行してしまった。久しぶりなので何をどれくらい飲めばどれくらい眠れるのかわからなかったが今とても価値のあるお薬だけはどうしても飲めずに薬箱の底へしまったことだけは評価(?)したい。

正しい眠気と違って完全に機能が低下していくのがわかる。何度も寝ては起きてを繰り返し、常用していた頃と違ったのはたくさん夢を見て疲れることだった。

姉や母には疲れたとだけ告げていたので心配をかけてしまった。姉は仕事終わりに薬局でウィダーを2つも買ってきてくれた、ありがとう。そのうちの1つを10秒の何倍もかけて(2日)胃に入れる。

責めるつもりはないけれど上戸さんはこういうときになにも察知・行動してくれないので姉の行動がとても嬉しく感謝している。

情けないことしかできない自分が情けない。

来週には元気に過ごしたい。

かわいそうななにかにずっとなりたいわけじゃない。

 

χの悲劇、天空の矢はどこへ?を読み終え、cure、アベンジャーズ エンドゲーム 、プロメアも見終わった。

 

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